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マイナンバーカードは申請しない。

マイナンバー制度は来年の1月から実施されますが、
当面は社会保障と税、災害対策に限定し、ナンバーと
個人情報が統合され、各手続きにナンバーが利用される。

企業でも官公庁でも、雇用されて勤労する方は来年から
勤務先にナンバーを提出する義務があり、否応なしに
マイナンバー制度に組み込まれていくことになります。

具体的な手続きで説明しますと、例えば年金、医療保険、
生活保護等の給付申請や税金の申告で必要になります。

ただ、ここがポイントだと思いますが、仮に申請書類に
ナンバーを記載しなかったとしても罰則はありません。

すべての国民がナンバーを提供される訳ではないので、
記載がなくても受理はされると国税庁は説明しています。

また、来月から郵送されるマイナンバー通知は受取を
拒否することも可能で、配達されたらその場で封書に
受取拒否と書いて、署名か捺印して配達員に渡せば良い。

ナンバーが必要になった際には住民票を取り寄せれば
記載されているので、通知書がなくても対応は可能です。

ただし、通知書の受取自体は拒否することが出来ても
マイナンバーの付番はされ、勤め人の方は必ず勤務先に
ナンバーを提出する義務があることに御留意ください。


つい最近報道されましたが、消費税負担を軽減する
ための制度として、マイナンバーカードを活用しての
還付金案が財務省より示されたことをご存知ですか?

消費税率10%引き上げに伴い、食料品等に掛かる
税金を軽減するための措置で、マイナンバーカードを
買い物の度に精算時に専用機にかざすという案です。

買い物時にポイントという形で溜めていき、2%の
税金を還付するという案なのですが、これが厄介です。

マイナンバーカードの申請は任意であるにも拘らず、
消費税の還付を受けるには、申請せざるを得なくなる。

驚くべきは上限があることで、国民1人につき年間
4千円が限度だそうで・・・4人家族でも1万6千円。

マイナンバーカードは持ち歩くことになれば紛失や
盗難等の危険性があり、個人情報が漏洩しやすくなる。

つまり、年に1万6千円の還付金を受け取るために、
個人情報の漏洩というリスクを受け入れるということ。

しかも、買い物でカードを利用するだけで還付金が
自動的に受け取れる訳ではなく、専用ウェブサイトに
アクセスし、個人ページを開設しなくてはなりません。

当ブログの読者は経済的に恵まれた世帯が多いかと
思いますので、そんな手間とリスクを受け入れてまで
マイナンバーカードを申請するとは考え難いですが。


この財務省案は与党内からも反発が強く、実現しない
可能性が高いようですが、それ以前にマイナンバー
制度そのものに不備が多く、民間企業ではシステムの
準備が整っておらず、スムーズな実施は難しいかと。

財務省案を採用して消費税の還付金制度を実施する
場合、新たに3千億円もの税金が投入されるそうです。

増税のためのシステムに膨大な税金を掛けることで
本末転倒ではないかという批判もあり、国民に一律
年4千円を還付すべきという意見も出ているようです。

国民が個人情報を守るために、マイナンバーカードを
申請しないことが自衛になると法律家は説いている。

来月から郵送されるマイナンバー通知にはカードの
申請書も同封されますが、早まって申請をしないこと。

消費税の還付金制度が実施されるにしても、増税は
17年の4月からですから、様子を見てもよいと思う。

私の予想ですが、不備が多い上に維持管理に莫大な
金額を必要とする制度だけに、行き詰まる可能性も
高いとみており、政府の思惑通りにはいかないのでは。

今後、訴訟も提起されることから、安保法案と同様、
国民の反発も強まると予想され、マイナンバーカード
の申請はしないのが賢明と結論付けた次第なのです。




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THEME:政治・経済・社会問題なんでも | GENRE:政治・経済 | TAGS:
著者のプロフィール

 れいこ。

Author: れいこ。
都会暮らしの会社経営者。
旅行関係の情報を中心に
発信しています。
2016年から仕事で参加
しているプロジェクトが
2年目を迎え、公私共に
多忙な日々を送っている。

ご連絡は下記メールフォームで。

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